長岡京市議会 2021-03-11 令和 3年予算審査常任委員会第3分科会( 3月11日)
項2基金繰入金、目7環境基金繰入金では、環境フェアの開催経費と、西山の森林整備事業に充てる財源といたしまして、241万円の取崩しを予定いたしております。 続きまして、63ページをお願いいたします。 諸収入の雑入でございますが、節3衛生費雑入でございます。説明欄の下から4つ目のマイクロ水力発電売電収入でございます。
項2基金繰入金、目7環境基金繰入金では、環境フェアの開催経費と、西山の森林整備事業に充てる財源といたしまして、241万円の取崩しを予定いたしております。 続きまして、63ページをお願いいたします。 諸収入の雑入でございますが、節3衛生費雑入でございます。説明欄の下から4つ目のマイクロ水力発電売電収入でございます。
目6の環境基金繰入金では、平成29年度、30年度につきましては、取り崩しを行っておりませんでしたが、令和元年度につきましては環境フェアの財源として、20万円取り崩しをさせていただいたところでございます。 続きまして、58ページをお願いいたします。 雑入でございますが、節3衛生費雑入でございます。
今の森林環境譲与税ですけれども、岡本農林振興課長から申しました森林整備の部分についてはその内訳でございまして、あと別で木材量の関係で、北開田児童館のテーブル、これを令和2年度でつくらせていただくということと、あとこの譲与税につきましては、一般財源化というような部分も含めて、環境基金のほうに積み立てをさせていただいて、今後の森林整備にそれをまた一旦、積み立てをさせていただいてというようなことも考えておりますので
款19繰入金、項2基金繰入金、目7環境基金繰入金におきましては、環境フェア開催に係る経費に充当するため、20万円を取り崩しをいたしております。 続きまして、59ページをお願いいたします。款21諸収入、項4雑入、目3雑入の節3衛生費雑入では、説明欄の下から2つ目をお願いいたします。
以下、4つの基金積み立て事業が並んでおりますが、環境基金積み立て事業では、新たにマイクロ水力発電による売電収入も積み立て原資といたしたところでございます。 次の市有財産管理事業では、1,880万円余りの増、旧中野家住宅の修繕負担金の執行によるものでございます。台風被害による屋根の復旧、改修経費等について、貸し付け団体との協議により、応分の負担をしたものでございます。
この2つにつきましては、環境基金のほうに積み立てをさせていただいたところでございます。 その下、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金でございますが、環境都市宣言から10年目の事業として行いましたクールチョイスの啓発事業に対する補助金381万6,000円を受け入れております。 以上が、環境経済部の歳入で、主に変動があったところでございます。 歳入の説明は以上でございます。
款18繰入金、項2基金繰入金、目6環境基金繰入金においては、環境フェア開催に係る経費に充当するため、20万円を取り崩しております。 続きまして、57ページをお願いいたします。
次の80番、環境基金積立事業から4つの基金積立事業が並びますが、いずれも利子収入等、歳入を原資とした積み立てでありますが、中ほどにあります職員退職基金積立事業につきましては、条例に基づき職員給料総額の1000分の148を一般財源で積み立てております。
款17繰入金、項2基金繰入金、目7環境基金繰入金でございます。 当初予算で、環境フェアの財源として20万円を計上しておりましたが、新たな財源確保ができたことによる減額でございます。 続きまして、22、23ページをお願いいたします。 款19諸収入、項4雑入、目3雑入でございます。二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金ということで、430万円計上させていただいております。
また、環境施策に対する特定財源の確保を受け、当初予算編成時に予定しておりました環境基金からの繰入金を縮減するものであります。 款18繰越金の増額につきましては、平成29年度の決算剰余金から、今回の補正に要する経費の財源とするため、手だてしたものであります。
一方で、次の環境基金積立事業では、44万円の増であります。新たにマイクロ水力発電による売電収入を積み立て原資といたしたところでございます。 以下、3つの基金・事業については、いずれも減となっております。 次の01市有財産管理事業では、56万9,000円の増でございます。
款17繰入金、項2基金繰入金、目7環境基金繰入金においては環境フェア開催に係る経費に充当するため20万円を取り崩ししております。 57ページをお願いいたします。
80ページへまいりまして、環境基金積立事業から、また四つの積立事業が並んでおりますが、いずれも基金利子や寄附金等を原資とした積み立てで、なお、公園・緑地整備基金につきましては、公園・緑地負担金を原資として積み立てており、歳入増に伴い、前年度比較で6,600万円余りの増となっております。
しかしながら、環境基金が枯渇する状態にあります。また、今まで西山森林整備に支援をいただいていた企業の寄附金も、次年度以降はなくなるとも伺っております。環境事業を支えてきた貴重な財源でありましたが、市民の宝であります西山の整備、また環境の都としての事業推進は、市の責務であると思っております。 市民と協働する中で新たに始まる総合計画のもと、しっかりと進めていっていただきたいと存じます。
その中で幾つかを上げると、財政調整基金残高が約28億6,200万円、職員退職基金が約6,800万円、環境基金が約1,200万円、庁舎建設基金が約11億2,500万円となっております。財政調整基金につきましては、長岡京市財政調整基金条例第6条にその項目が明記をされています。
○小谷宗太郎委員 繰入金の環境基金、繰入金のところの取り崩しなんですけれども、本来、太陽光発電の助成を拡大したためということで取り崩し金額がぼんとちょっとふえてるんですけれども。これの、予算資料の82ページ、ほうれんそうの会で要求したんですけれども、ちょっとグラフで見にくいかもなんですけれども、環境の基金残高、これ年々減っていってるんです。一方でこの取り崩し額のほうが年々ふえていってるわけで。
その中でやはり太陽光のエネルギーを使った活用という視点の中で例えば公共施設への仮に太陽光発電システムを設置する場合に例えば市民出資型と言いますか、市民の皆さんにお金を出していただいて、それで売電で出た収益金を市民さんに還元したり、あるいはまた長岡京市の環境基金のほうにまた繰り入れて、そういった中での有効に活用とかいうような形の方向性で考えていきたいというふうに思っております。
目5財産管理費では、先ほど歳入の諸収入で説明いたしました立木伐採補償料68万9・000円を全額環境基金への積み立てのため増額しております。目10防犯、防災費におきましては、向日市南山における京都府の急傾斜地砂防事業に係る市負担金の確定に伴いまして、砂防事業負担金78万円を計上しました。この事業は24年度で終了となるところでございます。その下、一番下でございます。
項1総務管理費におきましては、目2文書広報費で複写機使用料の執行見込みに伴う減額を計上いたし、目5財産管理費では、環境基金への積立金を増額いたしております。 目10防犯防災費におきましては、向日市南山における京都府の急傾斜地砂防事業に係る市負担金の確定に伴い、京都府砂防事業負担金78万円を計上いたしました。
ちなみにこの収入につきましては、環境基金への積み立て原資として運用を図っておるところでございます。 その下の目4の過年度収入につきましては、58ページから60ページにかけて、過年度に係る国、府の清算による追加交付金をそれぞれ計上したところでございます。国庫と府、合わせて全体で5,400万円程度の減となったところでございます。